不動産売却の方法
仲介売却とは…?
そのお悩み、仲介売却がおすすめです。
そのお悩み、
仲介売却がおすすめです。
多少時間がかかっても構わないから、高値で売りたい
高値で売りたい
自分で買主を探しているけれど、なかなか上手くいかない
なかなか上手くいかない
より良い条件で売却したい
より良い条件で売却したい
親が心配で一緒に住むことになったので、広い家に住み替えたい
親が心配で一緒に住むことになったので、
広い家に住み替えたい
空き家のまま放っておいてしまっている相続物件がある
しまっている相続物件がある
今住んでいる戸建を売却してマンションに住み替えたい
マンションに住み替えたい
メリット
・売主様が条件を決めることが出来ます
デメリット
・設定する条件によっては、売却までの期間が長期に亘る恐れがあります
・買主様が見つかるまでは現金化できません
媒介契約の種類
専属専任媒介契約
売却依頼先数
1社のみに限定されます。
不動産会社の義務
不動産流通機構(レインズ)への登録が必要で、売主様へ1週間に1回以上の頻度での報告義務があります。
専任媒介契約
売却依頼先数
1社のみに限定されます。
不動産会社の義務
不動産流通機構(レインズ)への登録が必要で、売主様へ2週間に1回以上の頻度での報告義務があります。
一般媒介契約
売却依頼先数
複数社への依頼が可能です。
不動産会社の義務
特にありません。
不動産買取とは…?
不動産買取
とは…?
そのお悩み、不動産買取がおすすめです。
そのお悩み、
不動産買取がおすすめです。
すぐに売却してしまって現金化したい
現金化したい
見学希望者への内見対応や契約希望者への条件交渉が面倒
契約希望者への条件交渉が面倒
ご近所さんに売却の事を知られたくない
知られたくない
売却の為の修繕費がもったいなく感じる
もったいなく感じる
今住んでいる家について広告を出すことに抵抗を感じる
広告を出すことに抵抗を感じる
リフォームや解体をしてから売るという手間が面倒
という手間が面倒
メリット
・スピーディーに売却でき、且つ、現金化できます
・リフォームや解体、瑕疵(かし)担保責任といった煩わしさや心配がありません
・仲介手数料がかかりません
デメリット
任意売却とは…?
そのお悩み、任意売却がおすすめです。
そのお悩み、
任意売却がおすすめです。
これ以上ローンの滞納をするのはまずい
滞納をするのはまずい
ご近所さんに知られないためにも競売は避けたい
競売は避けたい
急な失業でローンを払える余裕がなくなってしまった
なくなってしまった
以前と環境が変わってしまい、ローンを払い続けられそうにない
ローンを払い続けられそうにない
せめて競売よりも良い方法をとりたい
良い方法をとりたい
給料が減ってしまい、ローンを支払うのが難しくなりそうだ
ローンを支払うのが難しくなりそうだ
タイムリミット
任意売却と競売の比較
売却価格
任意売却
通常の市場価格に近い価格での売却が可能です。
競売
場合によっては市場価格から5割程度安値で設定されてしまう事があります。
残債の返済方法
任意売却
債権者との交渉が可能です。
競売
交渉は一切できません。
売却代金
任意売却
家財の処分費用や引越費用、仲介手数料を確保できる可能性があります。
競売
売却代金は全額が返済に充てられるため、手元には残りません。
不動産を相続した方・
空き家や空き地をお持ちの方へ
不動産を相続した方・
空き家や空き地を
お持ちの方へ
そのお悩み、私たちにご相談ください
そのお悩み、
私たちにご相談ください
相続した不動産を兄弟姉妹と平等に分けたい
平等に分けたい
既に持ち家があるため相続した不動産を売却したい
相続した不動産を売却したい
土地を相続したけれど使い道が分からない
使い道が分からない
所有している空き家の税金が負担に感じる
負担に感じる
相続した土地の手入れが大変だ
手入れが大変だ
放置している土地がいずれ子供の負担になりそう
子供の負担になりそう
空き家や空き地を放置する事のリスク
対策
売却
利用予定の無い不動産をお持ちの場合は、仲介売却や不動産買取を利用して土地と建物を売却しましょう。時間が経過するほど土地は荒れ、建物は傷み、資産価値が失われていきますので、早い時期に売却を進めましょう。売却をすれば、まとまった現金が手に入り、更には維持管理をしていく上での出費や労力を省くことができます。また、それを元手に新たな住まいを新築・購入するなど、活用の範囲が広がります。
資産運用
土地だけは持っておきたいという方は、先ずは更地にした上で、土地そのものを賃貸したり、月極駐車場として整備して賃貸するなどすれば、収益化を図ることが可能です。将来的には相続対策としてアパートやマンションを建築して本格的に賃貸経営をするといったことも可能となってきます。
維持管理
定期的にメンテナンスを行いながら、将来的には自分自身の定住の場として、新築や建て替えをしたり、資産運用にも目を向けることが可能となってきます。
不動産売却にかかる必要書類と諸費用
必要な書類
土地・土地建物・区分所有建物(マンション)共通
土地・土地建物・区分所有建物
(マンション)共通
身分証明書
運転免許証やパスポートなど、本人確認に必要です。
印鑑証明書
所有者全員分が必要です(3ヶ月以内に取得したもの)。
住民票
売主様の現住所と登記簿上の住所が異なる場合に必要です(3ヶ月以内に取得したもの)。
実印
不動産売買契約書や所有権移転登記書類に押印するために必要です。
通帳
売却代金の送金先口座として必要です。
権利証または登記識別情報
売却物件の特定や所有権移転登記に必要です。
固定資産税納税通知書
税額を確認し、お引渡時の清算に必要です。
ローン残高証明書または
ローン返済予定表
売主様がローンを返済中の場合は必要です。
※耐震診断報告書や地盤調査報告書、住宅性能評価書、既存住宅性能評価書などを保有している場合はそちらもご用意いただく必要がございます。
土地・土地建物の場合
測量図面や境界確認書
売却の範囲を特定するために必要です。
建築確認済証及び検査済証
売却する不動産が建築基準法に適合している事を確認するために必要です。
建築設計図書・工事記録図面
建物がどのように設計されたのか確認するために必要です。
区分所有建物(マンション)の場合
区分所有建物
(マンション)の場合
管理規約及び使用細則
買主様に承継するために必要です。
分譲時パンフレット
図面等を確認するために必要です。
費用について
印紙代
不動産売買契約書へ貼付します。
仲介手数料
成約時に不動産会社へ支払います。
司法書士報酬
住宅ローンの抵当権を抹消したり、住所変更登記を依頼した場合に必要です。
土地家屋調査士報酬
土地の測量を依頼した場合に必要です。
譲渡所得税
購入時よりも高く売却した場合に必要です。
売却までの流れ
STEP1 お問い合わせ
STEP1
お問い合わせ
STEP2 査定依頼
STEP2
査定依頼
査定依頼は全て無料で行わせていただきます。「とりあえず価格が知りたい。」「査定価格が出てから考えたい」という方ももちろん可能です。また不動産の査定の際、多くの方がご心配される後追い営業の電話のようなものはいたしませんのでご安心ください。
STEP3 査定
STEP3
査定
STEP4 媒介契約
STEP4
媒介契約
STEP5 売却活動
STEP5
売却活動
お客さまが売却を依頼された不動産について折り込みチラシからInstagramまで、様々な広告活動を行い、早期の売却を目指してまいります。なお、広告においての料金は掛かりませんのでご安心ください。また、住まわれながらの売却活動の場合は内見対応のご協力をお願いすることがございます。
STEP6 売買契約の締結
STEP6
売買契約の締結
購入をご希望の方と条件について交渉し、双方がご納得いただいたうえで売買契約を締結していただきます。交渉やその後の手続きなどについてもしっかりサポートさせていただきますのでご安心ください。なお、契約成立後にご購入者様からお客様に対し、売買代金の一部を手付金として支払われる形となります。
STEP7 売買代金の受け取り・引き渡し
STEP7
売買代金の受け取り・引き渡し
ご購入者様から売買代金を受け取り、お客様には不動産の所有権と鍵などをお渡しいただきます。住まわれながらの不動産売却であった場合は、お引越しのご準備を進めていただき、完了となります。必要な手続きや段取りなど私たちが一つひとつサポートさせていただきますので、ご安心ください。
査定依頼
アクセス
営業時間 9:00~18:00
(土日祝日営業しております)
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